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ファストフードのおまけが無くなる!?
2010.08.24[ニュース]
ファストフードの子ども向けセットには、様々なおもちゃのおまけがついています。
マクドナルドのハッピーセットを筆頭に、モスバーガー、
ケンタッキーフライドチキン、ミスタードーナツ…など各社
魅力的なおまけが子どもたちを誘惑しています。
そのおまけが今、窮地に立たされています。
と言っても、日本の話ではありませんが…。
米サンフランシスコ市は、ファストフード店が高カロリーの子ども向けメニューに
おもちゃのおまけを付けることを禁じる条例を制定する検討を始めたそうです。
米国では子どもの肥満が深刻化しており、3人に1人が肥満
または太りすぎと言われています。
高カロリーのファストフードの消費増加が、その一因と考えられており
おもちゃのおまけが子供たちをファストフードへ向かわせるという意見もあります。
今回の条例も肥満対策がねらいで、サンフランシスコ市に隣接するサンタクラフ群では
すでに同様の規制を導入しているとのことです。
検討されている条例案は、600キロカロリーを超えるセットメニューで
野菜や果物がついていない場合に、おもちゃ付きの販売を禁止するというもの。
おもちゃ付きメニューは米国でも大人気で、条例が制定されれば
ファストフード店にとって、大打撃となることは間違いありません。
そのため、サンフランシスコ市のレストラン協会は反対しているそうです。
ところで、ファストフードの消費量が多いことが原因で
米国の子どもの肥満が増えていることはよくわかりますが
例え、おもちゃのおまけが無くても
ファストフードを食べるイメージが強いのは、偏見でしょうか?
(ナツ)
田んぼアートが見ごろ
2010.08.23[ニュース]
“田んぼアート”をご存知ですか?
緑の稲をキャンバスに、観賞用品種や古代米の黄、黒、白、紫、赤など
色とりどり稲を植え、巨大で迫力ある絵を描く“田んぼアート”。
この“田んぼアート”が各地で見ごろを迎えています。
青森県田舎館村では「弁慶と牛若丸」が出現。
隣接する村役場の6階から、躍動感あふれる絵を鑑賞することができます。
また、新潟県新潟市の水の駅「ビュー福島潟」脇の田んぼには
「天然記念物の野鳥オオヒシクイと花火」が浮かび上がりました。
昨年、地元の小学生から募集した図案をもとにデザインしたものです。
9月下旬から10月初旬の稲刈りまで楽しめる“田んぼアート”。
現在の青々した稲が黄金色になる頃には、赤やピンクに染まる稲穂もあり
また違った表情をみせてくれそうです。
遠近法を取り入れたことで、高い位置からも美しく見える緻密な絵が
描けるようになったというこの“田んぼアート”。
新しい試みも始まっています。
滋賀県近江八幡では、“田んぼアート”を利用したエコ広告の実用化を
目指しているとのことで、すでに複数の企業が関心を示しているそうです。
CO2を排出せず、収穫後のコメは食べることもできる究極のエコ広告として
今後、注目を集めそうです。
(ナツ)
パチンコ屋の定番はなぜ「軍艦マーチ」なのか?
2010.08.22[ニュース]
先日、久しぶりにパチンコを楽しんだ日のことでした。
店内には何やらロック調のBGMが流れていたのですが、
以前のパチンコ屋と言えば、「軍艦マーチ」が定番だったのです。
「なぜ、パチンコ屋なのに軍艦マーチなのか…?」
気になったので、色々と書籍をひも解いてみました。
パチンコ屋として初めて軍艦マーチを流したのは、
東京有楽町のガード下に店を構える「メトロ」というパチンコ屋だったのです。
当時、昭和26年と言えば、日本が戦争に負けて、
街中をGPQ(占領軍)が闊歩していたころですね。
そんな米兵の態度に腹を立てたパチンコ屋の店主が、
腹いせに「軍歌」だった軍艦マーチを、ボリュームいっぱいに流したのです。
当然、日本警察が飛んでやってきて、
「なんてことをするんだ!早く止めなさい!」
と、怒鳴り散らしたそうです。
しか~し!
軍艦マーチを聞いた占領軍のお偉いさんが、
「ふむ。なかなかノリの良い音楽じゃないか♪
別にパチンコ屋で使っても良いのではないか。」
と、アッサリOKを出したんですね。
その噂が広まり、メトロは大繁盛したそうです。
そして、それをきっかけに日本中のパチンコ屋で軍艦マーチが流されるようになりました。
最近ではほとんど聞かなくなった軍艦マーチですが、
パチンコ屋との背景にはそんな歴史があったんですね~
ネットテレビが好調
2010.08.21[ニュース]
3Dテレビ元年と、もてはやされていますが
実際のところ3Dテレビの販売は、振るわない様子。
その代わりに売上好調なのが“ネットテレビ”ということです。
“ネットテレビ”とは、その名の通りインターネット接続機能を持つテレビのこと。
実はインターネットにつながるテレビは、1990年代後半に登場しましたが
通信速度などの問題から、普及はしていませんでした。
その後様々な問題は解決し、今では普及している多くののテレビが
インターネット接続機能を持つまでに至りました。
ある調査によると、2010年の“ネットテレビ”の世界出荷台数は
前年比24.9%増の2770万台に伸びる見通しだとか。
一方、3Dテレビの出荷台数は420万台にとどまる見込みで
“ネットテレビ”が、いかに人気があるかがおわかりいただけると思います。
地上デジタル放送開始前ということもあり、テレビの販売商戦は白熱しています。
当然、各メーカーとも“ネットテレビ”には力を入れている様子。
ソニーは「ユーチューブ」などが見られる専用サービス「ブラビア ネットチャンネル」
を開始し、ドラマや映画の配信サービスと連携しました。
パナソニックでは「スカイプ」に対応させたテレビを発売。
シャープは、一部の新聞をテレビ画面上で読むことのできるサービスを開始しました。
また東芝のテレビも「ユーチューブ」を楽しめるようになっています。
しかし現段階では、“ネットテレビ”の所有率は5割に昇るものの
実際インターネットに接続して利用しているのは、その半数止まりという報告もあります。
まだまだ、充分活用されているとは言いがたいようです。
(ナツ)




