野村勇樹のエンジョイIT
【第6回】頭脳労働の業務効率を、劇的にアップする
2010.09.17[野村勇樹のエンジョイIT]
■肉体労働と頭脳労働
ビジネス業務を行うことは、主に2種類の作業に分かれます。
・頭脳労働
この2種類です。
肉体労働、というと、工事現場で働いたり
ビルの清掃をするような作業が浮かびますが、
デスクワークにも肉体労働はあります。
パソコン作業が、デスクワークの肉体労働と言えるでしょう。
物理的な時間的制約がどうしても発生しますから。
パソコン作業は、主に以下のことで業務効率をアップできます。
・従事する人数を増やす
・従事する人、1人あたりの業務時間を増やす
・業務を自動化する
・業務を外注する
業務効率をあげるためには、
IT技術を駆使して、業務を自動化する以外は、
人を増やすか、働く時間を増やすかしか無いわけです。
■頭脳労働の重要性
ただ人を増やせば、働く時間を増やせばいいかどうかというと、
それは違いますよね。
人を増やせば、お金が掛かるし、
働く時間を増やせば、これもお金が掛かるか
自分の働く時間だったら体力にも限界があります。
パソコン業務は、肉体労働の一種ですから、
資金面にしろ、体力面にしろ、必ずコストが累積してしまうのです。
資金面にしろ、体力面にしろ、必ずコストが累積してしまうのです。
そこで、肉体労働に対して頭脳労働も重要になるわけです。
考えたり、工夫したり、アイディアを出したり、独自性を発揮したり。
頭脳労働で生み出されたアイディアや考えは、
時間という概念を超越して爆発的な成果をあげることがあります。
例えば、10分で生み出された業務改善アイディアが、
数十時間、数百時間もの時間短縮に繋がるということもあるからです。
そのくらい、頭脳労働は重要なのです。
■頭脳労働の業務効率を、劇的にアップするビジネスマッピング
そこで、頭脳労働の業務効率を、劇的にアップする
「ビジネスマッピング」という考えかたと、役立つツールを紹介します。
頭に浮かんだ(発想された)、抽象的な情報やアイディアなどを、
マップ形式で視覚的に表現する、「マインドマップ」という発想法があります。
マインドマップをビジネス向けに活用するのが「ビジネスマッピング」です。
ただし、弊社では、マインドマップを書く、と読んでいます。
本当は、マインドマップは登録商標らしいのですが・・・
まあ、呼び方はどうでもいいです。この際。
便宜上、ここでは「ビジネスマッピング」で統一して呼びますね。
ビジネスマッピングは、いろいろなことに使えます。
自分のアイディアをまとめるのはもちろん、
・業務の企画書
・プレゼン資料
・業務の企画書
・プレゼン資料
・会議の議事録
・情報共有のためのメモ
など・・・
・情報共有のためのメモ
など・・・
弊社では、本当に色々なことをビジネスマッピングで書いています。
そして、ビジネスマッピング活用することで、
そして、ビジネスマッピング活用することで、
頭脳労働が劇的に業務効率アップしているのです。
ある筋の情報によると、ビジネスマッピング(のとあるツール)を
業務に活用することで、社員1人あたりの残業時間が週に5時間も短くなる、
という統計結果も出ているのだそう。
という統計結果も出ているのだそう。
これはもう、「活用した人しか分からない」の世界ですね。^^
■野村が試した、おすすめビジネスマッピングツールとは
ビジネスマッピングをするのに、野村が使用しているツールを
ひとつ紹介しておきます。

その名も、「マインドマイスター」。
※本当は、この「マインドマイスター」以外に、
ビジネスマッピングするのに
お気に入りのソフトがもう一つあるんです。
そのソフトは、PCにインストールするソフト。
PC上でビジネスマッピングをするときは、
主に「マインドマイスター」以外のソフトを使っています。
(そのソフトは、また紹介します。)
これまで使っていた、お気に入りの
ビジネスマッピングソフトの使う頻度を下げ、
最近、この「マインドマイスター」を使い出した。
それには、いくつかの理由があります。
1.PCインストール型ではなくクラウド型
PCに専用ソフトがインストールしてある必要がない。
つまり、インターネットさえ繋がっていれば
場所・PC端末問わずに、自分のマップが編集できる、ということです。
クラウド万歳です。
2.iPhoneからも操作できる
マインドマイスターのiPhoneアプリもあります。
出先での、ちょっとした空き時間を活用して
ちょっとしたアイディアをiPhoneからまとめたり、
既存のマップを編集したりすることができます。
出先での、ちょっとした空き時間を活用して
ちょっとしたアイディアをiPhoneからまとめたり、
既存のマップを編集したりすることができます。
iPhoneアプリは800円しますが、充分に元は取れました。
3.多人数で同時編集ができる
多人数での同時編集。
これができることが、野村がマインドマイスターを気に入っている一番の理由です。
これができることが、野村がマインドマイスターを気に入っている一番の理由です。
ひとつのマップを、多人数で同時多発的に
編集していくことができます。
この同時多人数でのビジネスマッピングが、
特にブレストなどのアイディア出しに効果絶大です。
特にブレストなどのアイディア出しに効果絶大です。
他にも、会議の議事録などを全員で共有しながら会議すれば
話が大きく議題からズレることもなく、論点がクリアになることで、
会議時間の大幅な短縮が図れます。
実際に、マインドマイスター上でひとつマッピングしてみました。(動画)
なぜか最後に動画が途切れちゃってますが、参考としてご覧ください。
なぜか最後に動画が途切れちゃってますが、参考としてご覧ください。
いちど使ってみると、その応用力にびっくりするはずですよ。
3つのマップ保存まで、無料で使えます。
試しに使ってみてくださいね。^^


