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田んぼアートが見ごろ
2010.08.23[ニュース]
“田んぼアート”をご存知ですか?
緑の稲をキャンバスに、観賞用品種や古代米の黄、黒、白、紫、赤など
色とりどり稲を植え、巨大で迫力ある絵を描く“田んぼアート”。
この“田んぼアート”が各地で見ごろを迎えています。
青森県田舎館村では「弁慶と牛若丸」が出現。
隣接する村役場の6階から、躍動感あふれる絵を鑑賞することができます。
また、新潟県新潟市の水の駅「ビュー福島潟」脇の田んぼには
「天然記念物の野鳥オオヒシクイと花火」が浮かび上がりました。
昨年、地元の小学生から募集した図案をもとにデザインしたものです。
9月下旬から10月初旬の稲刈りまで楽しめる“田んぼアート”。
現在の青々した稲が黄金色になる頃には、赤やピンクに染まる稲穂もあり
また違った表情をみせてくれそうです。
遠近法を取り入れたことで、高い位置からも美しく見える緻密な絵が
描けるようになったというこの“田んぼアート”。
新しい試みも始まっています。
滋賀県近江八幡では、“田んぼアート”を利用したエコ広告の実用化を
目指しているとのことで、すでに複数の企業が関心を示しているそうです。
CO2を排出せず、収穫後のコメは食べることもできる究極のエコ広告として
今後、注目を集めそうです。
(ナツ)



