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怖すぎるディズニーファンタジー
2009.11.19[ニュース]
強欲なじいさんがクリスマス・イブの夜、
みずからの現在・過去・未来をめぐる不思議な旅に出て、
お金にしか価値を見いだせなかったこれまでの自分を悔い改め、
人生をやり直すことを決意する......
チャールズ・ディケンズの不朽の名作を
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ』でおなじみの
ロバート・ゼメキス監督が最新のCG技術を駆使して映画化した
『クリスマス・キャロル』。2009年11月14日~上映開始!
原作は今から100年以上も前に書かれたものですが、
現代にも通じる普遍的な内容ですね。
というか、世界的な不景気で資本主義が崩壊しつつある今だからこそ、
説得力が増すのかも。
「ディズニー」と名前は付いているものの......
子ども向けかと思いきや、とんでもない。
......スクルージの顔、怖すぎ。
このスクルージの少年期、青年期、中年期、老年期、
そして、過去、現在、未来それぞれのクリスマスの亡霊、合計7役を
ジム・キャリーが見事に演じ分けています。

『マスク』(あの緑の顔が強烈でした)を観たときから、
「ジムは天才コメディアンだ!」
と思っていましたが、この作品では「すでに名人芸に達している」との評が......。
一部の劇場では3Dの立体映像で上映されています。
主人公が亡霊とともに空を飛ぶ場面では、
自分も一緒に空中を浮遊しているような錯覚に陥るかも。

3D映像は通常料金に+300円くらいから観ることが出来るようになったので、
これでディズニーのアトラクション気分が味わえるなら安いもの!?
(くりやまももこ)




