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「ビチョ濡れ」をお約束します!
2009.06.18[ニュース]
平均視聴率が20%近かった大ヒットドラマの劇場版。
それがいかにも、熱血で汗臭そうな映画ということで、
ずーっと敬遠してたんですけれど......
全国軒並み「興行成績トップ」とあればこれはもう、観ないわけにはいきません。
『ROOKIES -卒業- 』
ニコガク野球部に顧問の川藤(佐藤隆太)が戻ってきた。
安仁屋(市原隼人)、御子柴(小出恵介)、新庄(城田優)らと
再び甲子園を目指すことになる川藤。
ところが、メジャーリーグを目指す赤星(山本裕典)と、
ささいなきっかけで入部した濱中(石田卓也)が野球部に出現したことで、
部員たちのあいだに動揺が広がっていく......。
いや~ん、二枚目俳優さんがいっぱいだわ♪
......なんて喜んだのもつかの間。
しょっぱなから、劇場全体に漂う異様な雰囲気。
ちょ、ちょっと待って。みんなもしかして......
泣いてる!?
そうなんです~。
週末の劇場には、高校生くらいの若い男の子から
妙齢のオバサマ(きっと市原くんか小出くんのファンと思われる)まで
性別も年齢層も雑多な老若男女が集っておりましたが、
みんなこぞって、号泣してるんです~~~。
登場人物の一人一人にここまでゾッコン感情移入できるという点では、
近年まれに見る作品でしょう。
リアルタイムでドラマを観ていなかった私まで、ついウルッと......(涙)。
最初から最後まで、汗と涙と絶叫と疾走の嵐。
暑苦しい、いえ、熱い、熱いわ~!!
劇場公開にあたってのインタビューによりますと......
市原くんなんかはもう、演技を抜きにして、撮影中に涙がとまらなくなっちゃったんだとか。
「泣いちゃいけないシーンでは涙をこらえて」って......(爆)
男だらけの撮影現場は、本当に中高生の部活みたいだったんでしょうねぇ。
ちなみに、私のツボはキャプテンを演じる小出恵介くん。
あの浴衣姿が......(ジュルル)。
彼は、ニコガクならぬ元慶応ボーイで帰国子女、という正真正銘のおぼっちゃまなんですが、
すんごいイケメンというわけではないのに、母性本能ビシバシ刺激してくれるタイプなんだよなぁ。
しかし、このシーンなんかは
『ごくせん』『クローズ ZERO』あたりと
ほとんど区別がつきませんです......。
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(くりやまももこ)





