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めざせ玉の輿!?プリンセス気分になれる映画

2009.06.04[ニュース]

6月といえば.........


ジューンブライト
ということで......


白馬に乗った王子様を待ちわびるあなたに
とっておきのお姫様映画を送ります♪



『魔法にかけられて』
(2007年)

『魔法にかけられて』

セルアニメはおとぎの国。
実写は現代のニューヨーク。

この二つが混在した作りの、ミュージカル仕立てのこの映画。


お姫様候補のジゼルが嫉妬深い王妃の陰謀で、現代のニューヨークに送られてしまう......
という、ベタなんだか斬新なんだかよくわからないストーリー設定なのですが、
ジゼル役のエイミー・アダムスがとってもキュート♪
目尻のシワもご愛敬です。
ワルーイ王妃を演じるスーザン・サランドンも、これでもか!と悪役に徹していて、
作品にスパイスを添えています。


何よりも、
「アニメの世界では、とーっても格好良かった王子様が
現代ニューヨークに来てみると、ただのおバカでイケてない男」

に成り下がってしまうあたりが、めちゃくちゃ可笑しい。


セルフパロディーといいますか、自虐ネタも満載で、
ディズニー映画が苦手、という方にもぜひ観ていただきたい作品です♪




『エバーアフター』(1998年)

『エバーアフター』

誰もが知ってるグリム童話「シンデレラ」の現代版。


優しい父と田舎の屋敷で暮らす少女ダニエルの生活は
父が意地悪な男爵夫人と再婚したことから一変する。
父の死後、夫人と二人の娘たちにメイドとしてこき使われる生活を送っていたダニエルだが、
フランスの王子・ヘンリーと運命的な出会いを......。



『E.T』で名子役として活躍したドリュー・バリモアが
美しく、しかも賢くたくましいダニエルを好演。

継母・姉たちの理不尽なイジメにもめげることなく、
メガトン・パンチをくらわす場面なんて、胸がスカッ。


でも......
ここに出てくるヘンリー王子、ちょっとアタマが弱くない??
映画の途中で何度、
「気づけよ~!!」
と叫んだことか(^^;




『マリー・アントワネット』(2006年)

『マリー・アントワネット』

世界一有名なお姫様、マリー・アントワネット。
史実から言えば、まぁ世界一不幸なお姫様でもあるんですが......。


その悲劇のマリー・アントワネットを、ひたすらポップにカラフルに描いたこの作品。
政治的なことはさておき、
マリーを演じるキルスティン・ダンストに目からウロコ。
キルスティン・ダントスといえば、スパイダーマンのヒロインが有名ですね。

・・・あれ?この人こんなに可愛かったっけ??

まぁとにかく、ド派手に登場するドレスやケーキに負けてません。
贅沢にしか興味のない、世間知らずのアホ女だと思われているマリーが
ここでは意外にも、エネルギッシュで芯の強い女性として描かれているのも◎。


ラストはギロチン台ではなく、民衆の起こした暴動の中をひたすら
ロックのリズムで逃げる逃げる!



豪華絢爛な画面に目がクギ付けになりながらも、恋のお相手フェルゼンに
「しっかりしてよ~!」
とハッパかけたくなったり、夫のルイ国王に
「この甲斐性なし!」
と罵声を浴びせたくなったり。
女性なら絶対、マリーに感情移入してしまうことウケアイです。



それにしても。
いつの時代も、カッコイイはずの王子様はちょっとヘッポコ、
でも、美しく聡明な女性は、そんな「だめんず」王子様が無条件に好き♪

なのかも知れません。


(くりやまももこ)


   

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