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刑務所はスイートルームか!
2009.03.08[ニュース]
アメリカはウィスコンシン州で、服役囚が刑務所内での人権侵害を訴え、295,000ドル(約2660万円)の賠償金を受け取っていたことがわかりました。
この服役囚の人権を侵害したものは、「湿気でカビて臭くなったマット」。
この囚人のベッドはシャワーの近くにあり、湿気のせいでマットがかび臭くなったらしい。
その臭いマットに寝かされた苦痛への慰謝料が3000万円なわけです。
もちろん、正義の国アメリカで、アメリカ国民が汗水たらして働いて納めた血税が、こんなマット問題のために使われるなんて、お上が黙っているわけがありません。
判事はさっそく支払い額のカットを命じました。
29、500ドル(約266万円)にせよと。
「この金額が不満であれば裁判所で争うように」というアドバイスつきで。
最初に支払われた賠償金を日割りで計算すると、1晩につき4,900ドル(約45万円)の計算です。
それが今回の判事の命令で、4万5千円に「格下げ」になったということですが、それでも1泊4万5千円ですよ。
(アメリカの刑務所)
刑務所はヒルトンホテルのスイートルームかなにかですか?
ちなみにこの囚人は殺人の罪で23年の懲役を受けて服役中でした。被害者は11才の女の子。
私は彼の寝床はカビ臭いマットが適当だと思いますが、みなさんはどう思うでしょうか?
(ピクルス)





