インタビュー
カリスマが求めた何よりも大切なもの【後編】~蝶乃舞氏~
携帯アフィリエイターといえば、まず名前が出てくるのが「蝶乃舞」。
カリスマ携帯アフィリエイターと謳われ、強烈なタイトル
『告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。』の著書である彼女は5歳の双子の母親でもある。
そんな彼女がネットビジネス業界に在り続ける理由、
真にやりたいことや女性アフィリエイターとしての考えを語ってくれた。(前編はこちら)


蝶乃氏の著書『告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。』について聞いてみる。
強烈なタイトルを考えたのは誰なのか、家族はこの本を知ってどのような反応を見せたのか・・・
「私があんなタイトル考えるわけないじゃないですか(笑)
すごく恥ずかしかったです。家族に話したら苦笑いしていました。
"好きにすれば。どうせ売れないだろう"と思ってる顔でした」
照れもあったのか旦那さんは興味を示さなかったのだそう。
蝶乃氏にとって、やりたい事に干渉し過ぎないその関係が心地良いのだとか。
羽を広げられる関係というのは、ベストパートナーになり得るのかもしれない。

「尊敬する人は?」の質問に考え込む蝶乃舞氏。
小学生時代からよく聞かれる質問であるが、蝶乃氏はいつも思い当たる人物が浮かばず困るのだそう。好きなインフォプレナーやアフィリエイターはいるか聞きなおすと、即答でこう答えてくれる。
「菅野一勢さんですね。
インターネットボンバイェで菅野さんとご一緒させていただいて企画を練る会議の段階で、
うだうだしていて。私はだんだんイライラしてくるんです。
でもそこで私が仕切りだしたらでしゃばりだから黙っていようと思っていたら菅野さんがテキパキテキパキ。すごいなと思いました。
それでいて全然偉ぶるわけでもなく、面白い。この人、大物だなって思いました」
菅野氏は7月特集に登場してくれたが、蝶乃氏の言うように面白い。興味深い話をしてくれるし、大物のオーラがあるのに偉ぶらない。そしてポジティブである。この業界で成功する人物は、ポジティブシンキングな人が多いようだ。

今一番意識しているライバルは誰なのだろうか。やはり女性同士で切磋琢磨してるのだろうか。
それとも同じ土俵であれば男女関係無く意識するのだろうか。その辺りの事を聞いてみる。
「ライバル・・・いないですね。私はやりたい事をやりたいだけで、誰かと競争しようという気持ちは無いです。
男性のアフィリエイターとは考え方が全然違うかもしれません。男性の場合、それで生計を立てて行かないといけないというのがあると思いますが、女性の甘さだと思いますけど、私の場合ゼロになっても困らないですから。
だから楽しく無いことを無理矢理やって収益を上げる事は考えていません。」
ライバルはいないと回答してくれたものの、「携帯アフィリエイトでは誰かに負けたくないという気持ちもある」とも答えてくれた。プライドに似た想いがあるのかもしれない。
携帯アフィリエイトで蝶乃さんを追い越す勢いで稼ぐ女性が出現したら意識するかとの質問には「かわいかったら応援しちゃうかな」と面倒見の良さを覗かせた。
女の甘えかもしれないがゼロになっても困らないという蝶乃氏。そんな彼女の私生活はどういったものなのだろうか?一番高い自分のための買い物は何であったのか聞いてみる。
「なんでしょう・・・すぐに思いつくのは・・・リンク購入すると何百万とか(笑)」
まずリンク購入が浮かぶというあたりが、さすがアフィリエイターである。
他に車やコートなどの購入もあったそうだが、なかなか思い出せなかったのを見るに、
高評価のリンクを得るというのは、アフィリエイターにとってやはり重要な事なのだろう。

素朴な疑問ではあるが、どうして「蝶乃舞」を名乗っているのか聞いてみると・・・
「ネットビジネスやメルマガもよく分からない頃でした。
hideichiくんのメルマガから、いつの間にか商材を購入していて、購入者特典のメールをしていた時です。
『パンダ渡辺くらいインパクトある名前つけた方がいいですね』と言われ、
なるほどそういうものなのかと。
趣味で小説を書いていて、その時のペンネームが蝶乃舞だったので、
ネットで使用している名前なのでそのまま使うことにしました」
執筆した小説のジャンルは、ファンタジーや恋愛・ミステリーといったもので、まだネット上のどこかで見られるらしい。ヤフーカテゴリに登録されているとの事だが、現在は「蝶乃舞」というペンネームは表記していないとの事。最近は塾の勉強会などで多忙なため執筆が出来ないそうだが、過去の作品ならば検索方法によっては見つけ出せるらしい。折を見て探してみてはいかがだろうか。

大学に行くよりも蝶乃塾で・・・と娘を受講させる親御さんがいる程好評の蝶乃塾である。応募しそびれたと悔しがる人も大勢いるだろうし、3期生募集を望む声も少なくない。現在の蝶乃塾2期生が終了後に、3期生の募集をするのかが気になるところである。
「考えていないですね。2期は出せる力を出し切った完璧なカリキュラムなんです。3期をやるとしたら同じものになってしまいます。
それに、信じて塾に入ってくれた人達じゃないですか。その塾生の利益を守ってゆきたいと思うんです。
あまりにも広く一般的に公開した場合、初心者にも出来るようなカリキュラムになってるのでやれば誰でも出来てしまいます。
塾生くらいの数だったら競合しませんが、広く一般に売ってしまったら、それこそ何万人ものアフィリエイター同じ事し始めたら守れなくなってしまいます。
それに子供との時間も欲しいと思いますし」
やはり塾の勉強会などで土日月と家を空ける彼女にとって、気がかりなのは塾生はもちろん家族のこと。家族との時間を大事にしたい思いが感じられた。
今後商材を発行する予定は無いのか問うと、どうやらそれも考えていないらしい。
が、何かを作りたいと言う。
「小説を書く前はゲームを作りたかったんです。
それでプログラムの勉強して、シナリオやキャラクターデザインを作って・・・
その頃の夢があるので、何か作ることをやりたいと思っています。
できればエッセイの出版もしたいですね」
大切なものを大切にして、やりたいことをやりきり、
クリエイティブにアクティブに楽しんでいる彼女の今後が一層楽しみである。
蝶乃舞氏インタビュー【前編】
カリスマが求めた何よりも大切なものはコチラ
蝶乃舞(ちょうの まい)
蝶乃塾で塾長を努める、
カリスマ携帯アフィリエイター兼プログラマー。
「金融・出会い抜きでは携帯アフィリエイトでは稼げない」と言われた時期に、子供向け・女性向けコンテンツ低単価ジャンルを中心に売上げ、年収1000万円にあっさりと乗せる。その後も報酬を伸ばし、また携帯関連のビジネスを中心に2億円を売り上げる。
この実績を元に、2008年4月には書籍を出版。
『告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。』
10月特集【前編】蝶乃舞氏インタビューカリスマが求めた何よりも大切なもの





