インタビュー

カリスマが求めた何よりも大切なもの【前編】~蝶乃舞氏~

2008.10.15[インタビュー | 特集]

携帯アフィリエイターといえば、まず名前が出てくるのが「蝶乃舞」。

カリスマ携帯アフィリエイターと謳われ、強烈なタイトル
『告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。』の著書である彼女は5歳の双子の母親でもある。

そんな彼女がネットビジネス業界に在り続ける理由、
真にやりたいことや女性アフィリエイターとしての考えを語ってくれた。


カリスマが求めた何よりも大切なもの【前編】~蝶乃舞氏~
踏み入れた理由

告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。生活スタイルに合っていたウェブデザイナー辞め、
アフィリエイターに転じたのには
双子の存在が大きかったからとも言える。
その時見つけたものが、今の蝶乃舞を生み出す
きっかけとなった携帯アフィリアイトなのだ。

「携帯アフィリエイトという世界があることを知って
何だかよく解からないけれど楽しそうだと思って始めました。
小説や素材サイトを作っていたので、趣味の延長で出来る楽しいコトに違いないと思いました。」

 
好奇心から始めた携帯アフィリエイトで、最初の月に8万円という結果をすぐに出し、本腰を入れてやってみようと思い立ったのだと言う。その時点ですでに、携帯アフィリエイトに可能性を見出したのかもしれない。自分のペースで自分の世界を築いていくのが好きだと言う蝶乃氏にとって、またとない「面白い事」だったのだ。
 
家族の理解

「主婦 アフィリ」でGoogle検索すると、456万件ヒットする。
今や主婦がアフィリエイトに触れる機会も珍しくない。そんな中、やはりというか「旦那の理解が得られない」という声も。その辺りの事を聞いてみると衝撃的な言葉が返ってきた。

「反対されたり説得してくるような人だったら、即離婚しますね。
人生のマイナスにしかならないじゃないですか。
自分の邪魔をする人と一緒にいて何かメリットあるのかなって。」

 
人生相談もよくあるという。理解を得られない旦那さんの話を聞くたび別れちゃえばいいのにと思うそうだが、真剣に悩む相談者にそんな本音を言えるわけも無く、親身に相談に乗っているという。
 
大切なこととは・・・

その蝶乃塾には女性も多いという。塾生の4割が40~50歳の女性だ。
他にはどんな人がいるのだろうか?最年少について聞いてみる。
 
インタビューに応える蝶乃舞氏「それが・・・
17歳の真面目そうな女子高生なんです。

お父さんが入塾していて、将来を考えて大学へ行くよりも実用的なことを学んだほうが良いと、その子の塾費用を払ってあげたんです」

そこまで言わせる蝶乃塾は、初心者にも優しく内容が濃いということだろう。他に印象的な塾生はいるのか尋ねる。
 
「印象的な・・・いっぱいいますね(笑)

そんな中、本当に素直に言うこと聞いてくれる人は結果を出してます。
初心者でもあまりにも人に頼りすぎてると問題ですが、「これから頑張ろう」という人のパワーは凄いですよね。新しいこと覚えるのって楽しいじゃないですか。そのパワーだと思うんですよね。」

 
中には知識を持っていて、言われたことをただ実行するのに抵抗ある人もいるらしく、そういう人はあまり結果を出せないでいるのだとか。他にも72歳のおばあちゃんの塾生がいて、彼女はいつも笑っていて「楽しい楽しい」と実践している。そういう人の方が結果を出すのが早いというのも納得いく。稼ぐことばかりに気をとられていると、大事なことを見失ってしまうのだろうか。

想い・・・

「あんまり人を束ねて上に立って社長になるとかって向いていない」とも語ってくれたが、携帯アフィリエイトを学べる蝶乃塾の創始者でもある。どういう気持ちで立ち上げたのだろうか?
 
「塾は、営業的な感覚ではなく、生徒なんですよね。
予備校講師やカルチャー講師をしていたので、教えるということに燃えてしまって。
"とにかく落ちこぼれなく全員稼がせる"と燃えてます」

 
責任感がありますねと伝えたところ、責任感ではないと彼女は言う。
「私が手掛けるのに、そのラインまで持っていけないのは、自分の中で許せない」と。
携帯アフィリエイトをやる事も教える事も楽しめる蝶乃舞だからこそ、周囲から慕われるのだろう。
 
蝶乃舞によってのネットビジネスとは

「人生の目的ではないと思います。好奇心をすごく満たしてくれるんですね。
好奇心が消えたらもうやらないと思います。どんなに稼いでいても。
今はとにかくやればやるだけ発見があり可能性があって。それがなくなったら楽しくないじゃないですか。だから私にとってネットビジネスとは・・・好奇心を満たしてくれるもの、ですね」




楽しくて好奇心を満たしてくれるもの。そう語った蝶乃氏の目は輝いていた。
そして好奇心が続く限りその目は輝き続けるのだろう。

(文責:イズミサイ)

 

次回、【後編】蝶乃舞氏インタビューは・・・
「蝶乃舞の意識する人物、隠された才能」をお届けします。(10月24日更新)



蝶乃舞(ちょうの まい)蝶乃舞(ちょうの まい)

蝶乃塾で塾長を努める、
カリスマ携帯アフィリエイター兼プログラマー。

「金融・出会い抜きでは携帯アフィリエイトでは稼げない」と言われた時期に、子供向け・女性向けコンテンツ低単価ジャンルを中心に売上げ、年収1000万円にあっさりと乗せる。その後も報酬を伸ばし、また携帯関連のビジネスを中心に2億円を売り上げる。

この実績を元に、2008年4月には書籍を出版。
告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。

賞金100万円100冊読書チャレンジ2010


10月特集【後編】蝶乃舞氏インタビューカリスマが求めた何よりも大切なもの

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